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IIJmioの3月キャンペーン情報!
IIJmioの最新キャンペーン情報です。
大容量プランキャンペーン【音声SIM月額割引】
キャンペーン期間中にIIJmioモバイルサービス ギガプランの大容量プランを、「音声SIM」または「音声eSIM」にてお申し込みの場合、利用開始月から月額料金を3ヵ月間半額に割引します。
大容量プランキャンペーン【データ増量】
キャンペーン期間中にIIJmioモバイルサービス ギガプランの大容量プランをお申し込みの場合、利用開始月からデータ容量を3ヵ月間5GB増量します。
シェアNo.1記念キャンペーン【2~20ギガ対象 音声SIM月額割引(既存契約)】
キャンペーン期間中にIIJmio旧プランの「音声SIM」をギガプラン「音声SIM」または「音声eSIM」へ変更した場合、変更完了月から月額料金を9ヵ月間440円割引
シェアNo.1記念キャンペーン【2~20ギガ対象 音声SIM月額割引(新規契約)】
キャンペーン期間中にIIJmioギガプランの「音声SIM」または「音声eSIM」を新規でお申し込みの場合、利用開始月から月額料金を6ヵ月間440円割引
シェアNo.1記念キャンペーン【通話定額オプション割引】
IIJmioギガプランを申し込みまたは利用中の方が、キャンペーン期間中に通話定額オプションを申し込むと、通話定額オプションの月額料金を利用開始月から6ヵ月間410円(税込)割引します。
シェアNo.1記念キャンペーン【スマホ大特価セール】
他社から乗り換えでギガプラン申込&端末購入でスマホがおトク!
・Xiaomi Redmi Note 10T→110円
・Xiaomi Redmi 12 5G(4GB/128GB)→4,980円
・OPPO A77→980円
・moto g13→110円
など
ギガプランとセットで端末を大幅割引
ギガプランとの同時申し込みで、タブレットやPCなどがおトク!
・Lenovo Tab K10→17,800円
・ThinkPad X13 Gen 2 モバイルルータセット→64,980円
・aiwa tab AB10L→16,800円
など
春の機種変更応援キャンペーン
対象スマホご購入で豪華景品が合計1,000名に当たる
OPPO Enco Air3・・・100名
ヘルシオ ホットクック・・・1名
Redmi Buds Active・・・385名
など
機種変更キャンペーン
IIJmioご利用中の方でIIJmioサプライサービスにて対象端末を端末のみで購入すると、最大10,000円分の”選べるe-GIFT” がもらえます。
IIJmioひかり バリュースタートキャンペーン
期間中にIIJmioひかりを契約すると下記の特典をプレゼントしてもらえます。
特典①:工事費サポート特典(新規で申し込みが対象)
・1,100円×20ヶ月間割引
特典②:IIJmioひかり スタート特典(新規・転用・事業者変更での申し込みが対象)
・月額料金1,386円×12ヶ月間割引
特典③:ギフト券プレゼント特典(転用/事業者変更での申し込みが対象)
・IIJmioのメルマガを登録すると利用開始月から13ヶ月目に20,000円分の選べるe-GIFTをプレゼント
ネットとSIM セットでおトクなmio割
IIJmioひかりとIIJmioのSIMの同時利用で毎月660円オフ。
端末補償オプション2ヶ月無料
IIJmioサプライサービスを申し込みの際に、端末補償オプションを申し込むと月額料金418円~が最大2ヶ月無料になります。
IIJmioプレミアム特典[長得]
IIJmioモバイルサービスの利用期間が2年以上だと下記の特典が受けられます。
特典①下記いずれかひとつの対象のモバイルオプションがずーっと無料・・・対象オプション
「llJmio WiFi BYコネクト月額362円」
「マカフィーモバイルセキュリティ月額250円」
「i-フィルターforマルチデバイス月額360円」
特典②データ容量1GB分×3枚プレゼント
IIJmioのメリット・デメリット
まずはじめにIIJmioの主なメリット・デメリットを以下にまとめました。
ここから、あなたが本当にIIJmioを契約するべきか検討していきましょう。
IIJmioの主なメリット
- 大手フルMVNOならではの高い信頼性
- 契約者の名義だけで家族もまとめてMNP転入できる
- セット販売されるスマホの機種が充実
- 「バースト機能」で低速状態でもページ読み込みが快適
- ほとんどの機種でテザリング可能
IIJmioの主なデメリット・注意点
- 支払いはクレジットカードのみ
- 低速通信も使いすぎると利用制限がかかる
- 直営店がない
- 通信速度は遅いわけでないが、高速な部類ではない
メリット1. 大手フルMVNOならではの高い信頼性
「フルMVNO」とは?
大手キャリアの回線を借りずに、自らSIMを発行できる格安SIMのこと。
IIJmioを運営する「IIJ」は1993年、日本で最初にインターネット接続の商用サービスを開始したインターネットサービスプロバイダです。
サポート相談やユーザーのことを考えた動作検証を活発に行っていて、特にiPhoneの新機種やiOSの新バージョンが登場するとすぐに動作確認を行って結果を公開するなど、安心感・信頼感は抜群です。
メリット2. 契約者の名義だけで家族もまとめてMNP転入できる
IIJmioは家族での利用に非常に適した格安SIMです。
これまでは他社からIIJmioに乗り換える際、電話番号の契約者名義が異なる場合は、代表者に名義を統一した上でMNP転入しなければなりませんでしたが、
2019年9月24日から、契約名義が異なっていても名義変更の必要がなく、一括でMNP転入手続きが可能になりました。
異なる名義でMNP転入した場合は、申し込み完了と同時にIIJmioの契約者名に変更されます。
同時に、家族向けのファミリーシェアプランで申し込み可能なSIMカードの枚数も最大3枚から5枚に拡大されています。
セット購入できる端末台数も増えるため、他社の格安SIMに比べて家族での乗り換えが検討しやすくなっています。
メリット3. セット販売されるスマホの機種が充実
IIJmioでは契約と同時に端末のセット購入も可能です。
IIJmioのラインナップを見るとiPhoneは中古端末ですが、Android端末は他社と比較しても群を抜いて充実しています。
IIJmioの主な人気機種ラインナップ一例
- OPPO Reno10 Pro 5G
- Zenfone 10
- Nothing Phone(2)
- AQUOS R8 Pro
- Xperia 10 V
- AQUOS wish3
- motorola edge 40
- moto g52j 5G Ⅱ
- iPhone 13
上記は主な人気機種の一部ですが、時期によって大幅な値引きキャンペーンなども行っていますので、詳しくはSIMフリースマートフォン端末ラインナップを参照して下さい。なお、売り切れになると再入荷を待たなければいけない3大キャリアとは異なり、新機種の追加や売り切れ機種の再入荷は随時行われるようです。
メリット4. 「バースト機能」で低速状態でもページ読み込みが快適
データ通信量を節約するための機能は他の格安SIMにもよくありますが、IIJmioの「バースト機能」は、ページを読み込んだ瞬間だけ高速通信を行う機能で、読み込みにかかるストレスを大幅に軽減してくれます。
低速通信へ切り替えれば当然通信速度は遅くなりますが、テキストベースのサイトやTwitterのタイムラインなどは問題なく読み込むことができるでしょう。
日常的には低速通信へ切り替えておき、必要なときだけ高速へ切り替えるという使い方ができるので、高速通信できるデータ量の節約につながります。
メリット5. ほとんどの機種でテザリング可能
IIJmioは、iPhoneを含む多くの機種でテザリングが可能(無料)です。
デメリット1. 支払いはクレジットカードのみ
IIJmioの支払い方法はクレジットカードのみで、口座振替やその他の支払い方法には対応していません。デビットカードにも対応しません。
毎月月末締めとなっており、クレジットカード会社への請求は翌月の10日頃になります。
デメリット2. 低速通信も使いすぎると利用制限がかかる
IIJmioの高速・低速通信の切り替えは非常にかんたんで、専用のアプリ(IIJmioクーポンスイッチ)からオン、オフの切り替えだけで適用できます。
低速通信は下り最大200kbpss(ギガプランは300kbps)でデータ通信量はカウントされませんが、この状態でも3日間の通信量が366MBを超えると、さらに通信制限がかかりますのでご注意下さい。
デメリット3. 直営店がない
IIJmioは、他の大手の格安SIMのような専用のショップ(直営店)がありません。
対面での申し込みを希望の方は直営店の代わりにIIJmio取り扱い店舗を利用しましょう。
ヨドバシカメラなど家電量販店やイオンなどで店員さんに相談しながら申し込みを進めることができます。
デメリット4. 通信速度は遅いわけでないが、高速な部類ではない
最後にIIJmioの実際の通信速度についてです。
検証やアップデート対応にかなり力を入れているIIJmioですが、通信速度はUQモバイルやY!mobileのような 「業界最速クラス」には遅れを取っています。
IIJmioのドコモ回線(Dプラン)とau回線(Aプラン)2種類の回線が確認できます
上記はMMD研究所が2020年3月に発表した主要3都市の通信速度調査の結果ですが、中央値が高い点やUQ mobileが39.2MbpsやY!mobileなどに比べてIIJmioは今一つ印象が否めません。特に格安SIMの特性上、昼の12時など回線が混雑する時間帯には通信速度が遅くなってしまいます。
速度を重視する方には、上の調査で速度ランキング1位を獲得しているUQモバイルがおすすめです。
IIJmioの料金プラン
IIJmioの料金プランは5種類のデータ容量と、ドコモ・auの2種類の回線の合計10種類の中から選ぶことができます。
ドコモ回線・au回線のどちらを選んでも料金プランは変わりません。
料金プランについて下記の表にまとめましたので自分が契約したいプランを確認しましょう。
データ容量 | 音声通話付きSIM・eSIM | SMS・データ通信 | データ通信のみ | eSIM |
---|---|---|---|---|
2GB | 850円 | 820円 | 740円 | 440円 |
5GB | 990円 | 970円 | 900円 | 660円 |
10GB | 1,500円 | 1,470円 | 1,400円 | 1,100円 |
15GB | 1,800円 | 1,780円 | 1,730円 | 1,430円 |
20GB | 2,000円 | 1,980円 | 1,950円 | 1,650円 |
30GB | 2,700円 | 2,680円 | 2,640円 | 2,340円 |
40GB | 3,300円 | 3,280円 | 3,240円 | 2,940円 |
50GB | 3,900円 | 3,880円 | 3,840円 | 3,540円 |
- データ通信専用SIM … データ通信のみが使用でき、通話はできません
- SMS機能付きSIM … 電話番号で短文のメッセージが送受信できます、LINEなどSNSの本人確認に使用します
- 音声通話機能付きSIM … データ通信、SMS、通話も可能な標準的なSIMです
- esim … あらかじめ端末の中にSIMが組み込まれている組み込み型のSIMです。ドコモ回線のみ対応しています。
使いきれなかったデータ容量は、自動的に翌月に繰り越されます。
ドコモ回線の方がau回線よりも通信速度は速いです。
そのため基本的にはドコモ回線のほうがおすすめです。
ただし、auのスマホを使っていた人は、ドコモ回線のIIJmioに契約するならSIMロック解除が必要になります。
SIMロック解除が面倒な場合は、au回線を選ぶのがおすすめです。
その他の料金についても以下の表で確認しておきましょう。
初期費用 | 3,300円 | ||
---|---|---|---|
SIMカード発行手数料 | ドコモ回線:433.4円 au回線:446.6円 eSIM:220円 |
||
5G回線オプション | 無料 | ||
追加SIM利用料 | 440円/月 | ||
※SIM追加手数料 | SIMカード:2,200円 eSIM:無料(※発行手数料220円は別途発生) |
||
ユニバーサルサービス料金 | 3円 | ||
通話料金 | 11円/30秒 同一のmioID間は8.8円/30秒 |
||
MNP転出手数料 | 0円 |
- ※SIM追加手数料 … 初回申し込み以外で追加SIMを申し込んだ場合の料金です
最後にオプションです。オプションの中でも3種類から選べる「かけ放題オプション」がおすすめになります。
オプション名 | 内容 | 料金 | |
---|---|---|---|
みおふぉんダイヤル通話定額5分+ | 「みおフォンダイアル」を利用して通話すると、記載の時間の通話量が定額 | 500円/月 | |
みおふぉんダイヤル通話定額10分+ | 700円/月 | ||
みおふぉんダイヤルかけ放題+ | 1,400円/月 | ||
端末補償 | ご利用の端末に故障・破損・水濡れなどのトラブルが起きた際、交換端末を2日以内にお届け。 IIJmio提供の端末に適用可能です。 端末により値段が異なります。 端末の交換には、1回目4,400円、2回目8,800円の代金がかかります。 |
418~550/月 | |
つながる端末保証 | 端末が故障した場合に、端末の修理または同機能程度の端末と交換を行います。IIJmio提供の端末以外の持ち込みも可。修理は0円、交換は1回目4,000円、2回目は8,000円の代金がかかります。 | 550円/月 | |
スマホの操作サポート | スマホの使い方などをオペレーターが画面共有でサポート。 | 550円/月 | |
IIJmio WiFi by エコネクト | 日本全国75,000ヶ所以上のWi-Fiスポットが利用可能に。 | 398円/月 | |
大容量オプション | 各プランに、データ量を毎月追加して利用可能に。 | 3,410円/月(20GB) 5,500円/月(30GB) |
|
データ容量の追加 | 会員ページからデータ容量の追加が可能。 | 220円/1GB |
IIJmioの評判は?利用者の口コミをご紹介
ここまでIIJmioについてご紹介しましたが、実際のユーザーの満足度を口コミで探ってみましょう。
IIJmioの通信速度には満足している?
IIJmio(au)のスピードテスト。
5G表示でもこのスピード。X から引用
iijmioの通信速度を平日の夕方JR渋谷駅ホームで測ってみました!
youtubeアプリを使用し、高速通信と高速通信をオフの状態で試したました。
高速通信をオフにすると夕方の時間帯だけあって、動画再生まで約12秒とまたされましたが、iijは格安SIMの中でも速い部類だと思うX から引用
IIJmioの通信速度に関して、「速い」という口コミも「遅い」という口コミも見られます。
通信速度は利用環境や利用時間の影響を大きく受けるため、一概にIIJmioが遅いとは言えません。
通信速度を投稿できるみんなのネット回線速度によると、IIJmioとその他の格安SIMの平均速度は以下の通りとなっています。
キャリア名 | 下り平均速度 |
---|---|
IIJmio | 39.93Mbps |
UQモバイル | 82.24Mbps |
ワイモバイル | 75.04Mbps |
楽天モバイル | 76.86Mbps |
BIGLOBEモバイル | 21.14Mbps |
mineo | 39.29Mbps |
イオンモバイル | 34.67Mbps |
ご覧の通り、IIJmioは速くも遅くもない数値となっています。
UQモバイルやワイモバイルなど、大手キャリアのサブブランド系キャリアは平均速度が速いですが、それ以外はほぼ同等の通信速度となっています。
IIJmioは通信が集中する昼休みの時間帯などは通信速度が遅くなる可能性があることを理解しておきましょう。
IIJmioの料金には満足している?
IIJmioモバイルサービス ギガプラン
4ギガ → 5ギガプラン 税込990円
ギガが増えて安いので言うことなし。
通話しないので満足ですX から引用
UQモバイル(3GB)からIIJmio(8GB/Aプラン)に鞍替えした。その前にIIJmio使ってたので古巣に戻った感じ。やはり電波はやや弱いが、容量増えてお値段微妙に下がったので概ね満足
X から引用
料金については満足度の高い口コミが見られました。
通信速度は他社に比べて良いとは言い切れないまでも、その分月額料金が安いことが満足度が高いポイントのようです。
IIJmioのよくある質問Q&A
最後に、IIJmioの契約を検討している方からよくいただく質問に回答していきます。
Q. 解約はかんたんにできる?
A.解約手数料は、プランによって手数料が異なります。
- IIJmioモバイルサービス(ギガプラン)の場合
・・・音声通話機能解除調定金は発生しません。 - IIJmioモバイルサービス、IIJmioモバイルプラスサービスの場合
・・・音声通話機能付きSIM(みおふぉん)をご利用で、利用開始月から12ヵ月後以内に音声通話機能を解除すると、以下の料金がかかります。 - 2019年10月1日以降に申し込んだ人
・・・1,000円(不課税) - 2019年9月30日までに申し込んだ人
・・・[12ヵ月-利用開始月を0ヵ月とした利用月数] ×1,000円(不課税)
また、みおふぉんをデータ通信SIMやSMS機能付きSIMに変更した場合、音声通話機能解除調定金は発生しません。
解約月 | 解除調停金 |
---|---|
契約月に解約 | 12,000円 |
1ヶ月後 | 11,000円 |
2ヶ月後 | 10,000円 |
3ヶ月後 | 9,000円 |
4ヶ月後 | 8,000円 |
5ヶ月後 | 7,000円 |
6ヶ月後 | 6,000円 |
7ヶ月後 | 5,000円 |
8ヶ月後 | 4,000円 |
9ヶ月後 | 3,000円 |
10ヶ月後 | 2,000円 |
11ヶ月後 | 1,000円 |
12ヶ月後 | 0円 |
利用開始から12ヶ月が経過していれば、音声通話機能付きSIMでも解約時に解除調停金がかかることはありません。
Q. プラン変更はかんたんにできる?
A. 会員ページからかんたんに切替可能です。
プランの変更はIIJmio契約後にログイン可能になる会員ページからかんたんに変更することができます。
変更したプランは、申し込んだ翌月1日からの適用になります。この際、データ容量が残っていた場合は翌月に繰り越すことができます。
ただし、プラン変更の手続きと追加SIMカードの乗り換え(MNP転入)を同時に申し込むことはできませんのでご注意下さい。
まとめ
ここまでで、IIJmioの特徴・料金プランの詳細、あなたが一番お得にIIJmioを使うためのプラン選びのポイントを分かりやすく解説しました。
最後に振り返りをしていきます。まずは、IIJmioの主なメリット・デメリットです。
IIJmioの主なメリット
- 大手フルMVNOならではの高い信頼性
- 契約者の名義だけで家族もまとめてMNP転入できる
- セット販売されるスマホの機種が充実
- 「バースト機能」で低速状態でもページ読み込みが快適
- ほとんどの機種でテザリング可能
IIJmioの主なデメリット・注意点
- 支払いはクレジットカードのみ
- 低速通信も使いすぎると利用制限がかかる
- 直営店がない
- 通信速度は遅いわけでないが、高速な部類ではない
上記から、IIJmioがあなたに合った格安SIMかどうか検討していきましょう。
総評としては、IIJmioは通信速度こそ最速ではないものの、サポートの対応や新しい取り組みなどが盛んなフルMVNOの代表格で、家族での利用を想定している方には特におすすめの格安SIMです。
また、セット購入で選べる端末が多いのも魅力的なポイントと言えます。
料金プランもシンプルかつ良心的な金額で、現在あなたがキャリアで契約されているなら、月の携帯代を大幅に節約できるでしょう。
これから格安SIMの乗り換えに際し、IIJmioのメリット・デメリットが自分に合うか検討してみて下さい。
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